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気の迷い 「ちょっと奥さん!」
小・情・報 今回は2011年に買って、掲載しないままになっていた物の一覧です。 一覧形式で、特に細かな測定や突っ込んだレビューは無しで掲載します。
![]() これもどこかで見たような3LEDライトのパッケージ違いでしょうか。 灯数: 砲弾型白色LED×3灯 電池: 単四×3本 (別売) 公称点灯時間: 40時間 (アルカリ) 新品アルカリ電池での初期電流、約220mA。 ![]()
![]() ヘッド部の丸みのあるデザインが特徴的です。 灯数: 砲弾型白色LED×3灯 電池: 単四×3本 (別売) 公称点灯時間: 40時間 (アルカリ) 新品アルカリ電池での初期電流、約210mA。 ※ LED基板に抵抗が入っているのを確認 ヘッド内には前面集光のリフレクターが入っています。 ![]()
![]() スイッチはサイドプッシュスイッチ。電池ボックス部は本体内側に作りつけで、フタを外すにはネジを外さないといけません。 灯数: 砲弾型白色LED×3灯 電池: 単四×3本 (別売) 公称点灯時間: 記載なし 新品アルカリ電池での初期電流、約103mA。 スイッチ部に10Ωの抵抗が入っています。 ヘッド内には前面集光のリフレクターが入っています。 ![]()
![]() まぁどこかで見たような・・・以下省略 灯数: 砲弾型白色LED×9灯 電池: 単四×3本 (別売) 公称点灯時間: 4時間 (アルカリ) 新品アルカリ電池での初期電流、約870mA。 ![]()
![]() 小型のキーチェーンライトで、本体を前後に伸縮するとズームすることができます。 スイッチは後ろのチェーン取り付け部をプッシュします。 灯数: 砲弾型白色LED×1灯 電池: LR44×3個 (テスト用電池内蔵) 公称点灯時間: 記載なし ![]()
![]() 前にLED1灯のタイプをご紹介しましたが、これは3灯タイプです。 でも・・・抵抗値が高いのか、1灯タイプとたいして違わない明るさです。とても暗いです。 灯数: 拡散型白色LED×3灯 電池: 単三×3本 (別売) 公称点灯時間: 記載なし ほかに、大型のものもありました。
![]() 夜のジョギング時やペットの散歩の際に利用するものです。 スイッチを押すと「3個のLEDの光が左右に移動」「全点灯」「消灯」と切り替わります。 灯数: 砲弾型LED×3灯 電池: CR1220×2個 (テスト用電池内蔵) 赤色ランプには赤色LED×3個、黄色ランプには白色LED×3個が使用されていました。 黄色型のほうがずっと明るいです。 ![]()
![]() 自転車用ライト本体に、ライトを取り外し可能なハンドルなどにとりつけるブラケットのセットです。 側面のプッシュスイッチで「点灯」「点滅」「消灯」と切り替わります。 灯数: 砲弾型白色LED×5灯 電池: 単四×4本 (別売) 公称点灯時間: 4時間 (アルカリ) 取付可能パイプ: 約φ20mm〜25mm 新品アルカリ電池での初期電流、約250mA。 前面には集光レンズつきで、かなり狭い範囲を照らします。 ![]()
![]() 透明な筒の部分に単四×3本使用の筒型アルミライト等を入れて、自転車のハンドルにとりつけるためのケースとブラケットのセットです。 透明ケースの後ろのフタの中央はゴムで押せるようになっていて、中に入れたライトのテールスイッチを入れたままで操作できます。 ![]()
![]() 単四電池を使用する自転車用の赤色リアライトです。 モードは7つ。ボタンを押すたびに[点灯]→[点滅]×6種類→[消灯]と切り替わります。 灯数: 赤色LED×5灯 電池: 単四×2本 (別売) 公称点灯時間: 記載なし 電池交換は電池フタのネジを外さないとできません。(写真ではネジを外してあります) ![]()
![]() 以前「マコトから発売されていた発電ライト」と同じ商品に見える、手で握って発電して光らせるLEDライトです。 但し充電機能はありませんから、握って中の発電機が回っている間(一回1秒くらい)しか光りません。 スイッチを切り替えると内蔵されたボタン電池で光らせることもできます。 この電池で光る機能を見て充電てしるんだ!と勘違いする方もいらっしゃるようです。 ![]()
![]() 上のスルガ株式会社製の「2LED 手動発電型ライト」とほとんど同じものです。 同じ製造メーカー製のライトだと思いますが、微妙に部品が違う部分もあります。中国お得意の激似のコピー商品という可能性もあります。 大きく違うのは、内蔵のボタン電池を入れるボックス部分のつくり周辺ですね。 ちなみに、私の買った物は中のボタン電池が放電してしまっていて、内蔵電池では点灯しませんでした(笑) ![]()
![]() 丸七の「ボリュームアンプ(ぼりゅーむあっぷ)」は過去に発売されていましたが、リニューアルして少し小さくなりました。 入力ケーブルが3mから1mに短くなった以外、特に中身は変わってはいないようです。(今回基板を裏返して調べてはいません) 相変わらず小型でたった105円、ちょっとした音声アンプが欲しいときにいいですね。 ![]()
![]() 3.5mm 3Pプラグつきのエレクトレットコンデンサマイク(モノラル)です。 パソコン用とはなっていますが、プラスチックケースに入ったエレクトレットコンデンサマイクが欲しいときにいいですね。 ![]()
![]() mp3プレーヤーなどを持ち歩く際、本体はカバンやポケットの奥に入れて触れない場合でも、ヘッドフォンの音量を調節できる便利モノです。 もちろんボリュームはステレオ対応で回路は左右独立です。(スライダーは1つ) ![]()
![]() 従来のシガーソケット用のUSB給電器より小型(短い)になっています。 昇圧用ICはMC34063ですが、使用部品が表面実装用になり全体に小さく仕上がっています。 またアップル製品に対応するためでしょう、USBのDATA+とDATA-端子は抵抗経由で電圧が与えられています。 果たして何mA供給できるのか等の仕様は書かれていません。 ![]() 以上、2011年に購入したものの主なもので、未掲載だったもの一覧です。 これらはもう発売からかなり経っているため、改めて細かな測定などは行いません。 「ちょっと奥さん」は、こういう物が売っていました!とご紹介するコーナーで、掲載した品についてのご質問・調査依頼なども受け付けません。 各商品のご質問はメーカーのお客様窓口、または置いている販売店からメーカー担当までお願いします。 (C)「気の迷い」 Kansai-Event.com 本記事の無断転載・転用などはご遠慮下さい |
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